自分色に育て上げる楽しみ!経年変化を味わう"atmos"別注モデル!
2000年に東京・原宿で創業し、今や世界のストリートカルチャーを牽引するスニーカーショップ"atmos(アトモス)"。これまで数々のブランドと手を組み、独創的な別注モデルを世に送り出してきた。今回タッグを組むのは"CONVERSE(コンバース)"。ベースとなるのは、2025年にデビューした新フラッグシップモデル"ALL STAR LGCY(オールスター LGCY)"である。大人が履ける次世代スタンダードをコンセプトに、1970年代のチャックテイラーの意匠である一ツ星のヒールラベルや、深みのあるアウトソールデザインを忠実に再現。さらに、現代人の足に合わせた高機能インソールやラストの見直しにより、ヴィンテージのルックスと極上の履き心地を両立させている。
最新作"DENIM PACK(デニム パック)"は、その名の通りアッパー全面に味わい深いデニム素材を採用した"atmos"別注モデル。「Built to age(履き込んで育てる)」というメッセージが込められており、履き込むほどに生まれる色落ちやアタリといった、デニム特有の経年変化を楽しめるのが最大の魅力となる。カラーは対照的な2色がラインナップ。"アイボリー"は生成りのデニム地に生成りのシューレースを合わせ、ソールテープにはヴィンテージライクなブルーとレッドのラインを効かせた爽やかな仕上がり。一方の"ブラック"は、ステッチからソールテープに至るまで黒で統一したストイックなモノトーン仕様で、素材の無骨さを際立たせている。どちらも生成りのミッドソールを採用し、ワークウェアとヴィンテージスニーカーの魅力を融合させた、"atmos"らしいこだわりが詰まった一足となっている。
日本国内では2026年1月にアトモスにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







