ピンクのパテントレザーとソールのド派手なローカットがスタンバイ!
あらゆるカラーや素材を駆使してバリエーションを展開してきた、ストリートの王者、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。初めてパテントが採用されたのは、"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"とリンクする1995年製の、"AIR FORCE 1 MID SC"だが、ピンクのカラーは2000年の、"TURBO PINK(ターボピンク)"が初登場で、意外にもそのデビューはゆっくりとしたものであった。
新たにラインナップされたローカットは、パテントレザーと複数のピンクをミックスした鮮やかな1足。アッパーには濃淡の異なるピンクをベースに、全面に光沢のあるパテント素材を採用した。サイドのスウッシュはブラック、シューレースにはブルーを使用することで、強烈なコントラストを創出している。さらに、ソールユニットは光沢のある蛍光色のピンクでワントーンに構成され、足元に存分なインパクトを与える仕上がりとなっている。個性を主張したいシーンで圧倒的な輝きを放つ一足である。
海外では2025年12月5日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2025年12月5日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は18,150円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












