涼を足下に運んでくれるカラーブロッキング!
史上最高のバスケットボールプレイヤーとの呼び声が高い"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。"NIKE(ナイキ)"より与えられたファーストシグネチャーが"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"は、1984年にデビュー。その洗練されたシルエットと"SWOOSH(スウッシュ)"、"WINGS(ウィング)"など象徴的なディテールを備え、約40年にわたりスニーカーカルチャーを牽引し続けてきた。単なるバスケットシューズの枠を超え、カルチャーへと昇華した"AIR JORDAN 1"は、伝説的なオリジナルカラーリングをはじめ、数えきれないほどのコラボレーションやスペシャルエディションを展開、ストリートファッションアイテムとしても絶大な支持を集める。
今回は、ジョーダンの母校である"UNC(ユニバーシティ オブ ノースカロライナ)"を思わせる爽やかな配色が登場。ホワイトベースのアッパーに“GLACIER BLUE(グレイシャー ブルー)”をアクセントとして重ねた清涼感あふれる一足。アウトソールをクリア仕様にすることで、氷のようなクールな印象を醸し出し、シューレースにはほんのりイエローを取り入れて個性をプラス。タウンユース向けのローカットモデルをベースに、高品質レザーの質感が際立つシンプルながらも洗練された仕上がりとなっている。
日本国内では2025年4月16日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。