暖かくなってきた季節の足元に映えるブルーデニムの一足！
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャーモデルとして1985年にデビューした"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"は、クラシカルなディテールと洗練されたシルエットを備え、時代を超えて愛されるマスターピースとしてストリートシーンを牽引している。近年は9ホールのオリジナル"OG"仕様のハイカットだけでなく、シューレースホールを一つ減らし軽快に仕立てた"ミッドカット"にも注目が集まり、モダンな配色や豊富なカラーバリエーションで足元に個性を求めるファッショニスタの支持を獲得。オリジナルの端正なフォルムとバスケットシューズとしての伝統を継承しながら、より手頃な価格帯を実現している点もポイントで、ストリートのみならずあらゆるコーディネートに対応する定番の一足として進化を遂げ続けている。
今回はウィメンズモデルよりシーズナルな一足が登場。爽やかなホワイトレザーのボディに、ウォッシュ加工を施したブルーデニムを補強パーツにセット。そしてミッドソールには年代物のようなクリーム色を採用。またガムソールを加えることでレトロな雰囲気を高めている。ゴールドのシューアクセには"J"のロゴが取り付けられている。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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