"モノポリー"の世界観を落とし込んだアナザーシグネチャー!
あらゆる栄誉を手にしながら、40歳を迎えても支配的なプレーを披露する"KING"こと、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。2025年には、通算得点が前人未踏の"50000"点に到達し、出場1835試合目にして新たな金字塔を打ち立てた。長男”ブロニー"との共演も成し遂げると、次男"ブライス"が名門アリゾナ大への進学を表明。「残された現役生活はそう長くはない」と語るも、親子3人での共闘という途方もないプランも、決して夢物語ではないかもしれない。"NIKE(ナイキ)"からの最新シグネチャー"LEBRON 22(レブロン 22)"でも実現した"MONOPOLY(モノポリー)"とのタッグが、アナザーシグネチャー“NXXT”シリーズの最新作“NXXT GENISUS(ネクスト ジェネシス)"からも登場。幾何学的にジグザグを描くアッパーは、パープルを基調に、シュータン、スウッシュ、ヒールカウンターには虹色の輝きを添えた。ピスタグやインソールには"MONOPOLY(モノポリー)"のロゴを、中足部にはモノポリーフォントで"500"を刻印。ファーストシグネチャーの"AIR ZOOM GENERATION(エア ズーム ジェネレーション)"から着想を得たと思われるソールユニットには、涼しげなブルーをアクセントに添えた。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。