シリーズ最新作が"オールスター"の舞台でデビュー!
外から中から最も容易くリングを射抜く歴代屈指のスコアリングマシン、"KD"こと"KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)"。2019年、NBA3連覇をかけたファイナルの舞台でアキレスを腱を断絶するも、カムバック後は以前と変わらぬペースで得点を量産。選手生命が危ぶまれる中での華麗な復活劇は、真のスーパースター”KD"の不屈のメンタルを感じさせる。"NIKE(ナイキ)"とは、"マイケル・ジョーダン"、"レブロン・ジェームズ"に続く史上3人目となる生涯契約を締結。接地感とフィッティングを追求したシグネチャーモデルたちが、多くのプレーヤーから愛されている。最新作となる"KD 18"が、映えある15回目のオールスターの舞台でお披露目される。"LEBRON 22"や"SABRINA 2"らと同様、本開催に合わせてナイキが用意した"BLACK LABEL"からの展開。漆黒のアッパーは、オープンメッシュ、ヌバック、ラバーのようなトゥキャップと表情豊かに構成。"AIR TERRA HUMARA(エア テラ フマラ)"を思わせるサポートケージには、蛇の鱗のようなダイヤモンドパターンをあしらった。"KD"の誕生年に合わせた"1988足"限定とも言われ、コレクター心に火をつけるプレミアムモデルとなりそうだ。
海外では2025年2月14日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。