青写真を描いた爽快なカラーリング！
名門デューク大を1年でスキップし、ドラフト3位で"ボストン・セルティックス"に入団した当時、"JAYSON TATUM (ジェイソン・テイタム)"は自らのキャリアにどのような"BLUE PRINT(青写真)"を描いていただろうか。NBAオールスター選出、"ジョーダンブランド"と契約しシグネチャーモデルを展開、オリンピック金メダル、そして、2024年には悲願のNBA制覇。数々の栄誉を手にしながらも、スーパースターにありがちな不遜な態度とは無縁、26歳にして成熟の時を迎え、2連覇を目指し更なる成長を期す。
最新作となる"JORDAN TATUM 3 (ジョーダン テイタム 3)"は、"ジョーダンシリーズ最軽量のバスケットシューズ"というコンセプトを継承。"クシュロン3.0"と"ズームエア"を組み合わせたクッションセットは、反発力を保ちながらも軽やかな蹴り出しをサポートする。爽快なブルーが際立つ最新カラー"BLUE PRINT(ブループリント)"がスタンバイ。軽やかなテキスタイルアッパーには、"青写真"に滲むグリッドパターンで装飾。未完成のジャンプマン、つま先には"STRECH"、ソールには"SMOOTH"のテキストなど、シューズ開発時の設計図の青写真を思わせるディティールが映える。
日本国内では2025年2月14日にNIKE.COMにて発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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