シアー素材のシューレースでフェミニンな魅力を引き出した逸足!
クラシックな魅力とリサイクル素材を融合した新たな“DUNK(ダンク)”が登場。“NIKE(ナイキ)”は、より良い未来に向けて二酸化炭素と廃棄物の排出量をゼロに近づけることを目指す“MOVE TO ZERO(ムーブ トゥ ゼロ)”を始動。その一環として、重量の20%以上をリサイクル素材で構成する“NEXT NATURE(ネクスト ネイチャー)”シリーズを展開している。1985年にバスケットボールシューズとしてデビューした“DUNK”は、初期のカレッジカラーの2トーンスタイルから現在まで、多彩なカラーや素材のアレンジで無数のバリエーションを誇る、"NIKE"を代表するスニーカーの一つ。今作はクラシカルなシルエットを保ちつつ、環境への配慮を取り入れた次世代仕様となっており、アッパーを始めとする各パーツにリサイクル素材を使用。今回はコーディネイトに取り入れやすいセイルとパラシュート ベージュの2トーンで構成。またシューレースをシアー素材に切り替えることで軽やかな印象になり、スニーカーフリークだけでなく、多くのファッショニスタを惹きつける仕上がりになっている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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